2014年7月

無駄吠えと餌

無駄吠えと餌

(公開: 2014年7月25日 (金))

飼い主と犬との関係では、主従関係が逆転していることもよく見られます。

その中に、無駄吠えと餌というものがありますが、無駄吠えをした時など黙らせたい時に好きなモノを与えるというものです。おなかがすいたという時に無駄吠えをする犬もいますが、時間を決めるのは飼い主であって犬ではありません。ドッグフードは適切な量と時間で与えるのが理想ですし、「黙れ」とかいって黙った時にトリーツを与えるべきではないのです。

無駄吠えは単なるわがままで、犬が好きなことをして欲しい時に吠えます。それに応えるようであってはなりません。黙ったからいい子ということでもなく、吠えたら散歩に連れ出すというのもよくありません。

ただし、運動が必要な犬種によっては決まった時間に散歩に連れ出す、おもいっきり走らせて挙げられる場所に連れていかなかればなりません。その時でも餌は不要です。

トリーツなどは躾の際に使われる特別な餌ですが、 主従関係が逆転するような与え方はタブーなのです。主従関係をしっかりと分からせるための躾ですので、無駄吠えをしたからといって、または黙ってくれたからといって与えるべきではないのです。

吠えるたびに餌を与えていては、生活習慣病になってしまいます。愛犬のストレスが溜まれば飼い主を困らせてしまいます。その対処は飼い主が時間を決めて行うべきと言ってよいでしょう。